シャチハタ(浸透印)

シャチハタ(浸透印)アイキャッチ画像

シャチハタは、予め本体内部等にインクを内蔵しておき、印面にインクを浸透させて使う、『浸透印』という種類の印鑑です。通常の印鑑と異なり、朱肉やスタンプ台が無くても、いつでもどこでも手軽に押すことができます。

現在ではシャチハタ製のネーム印がとても有名なため、浸透印全般を指してシャチハタと言われることが多いのですが、シャチハタ製以外にも浸透印を作成しているメーカーは沢山あります。

ハンコ卸売センターでは、シャチハタ製以外の各種浸透印も取り扱っておりますので、目的や納期に合わせてお買い求めいただけます。


シャチハタ製品

店頭取扱品のある既製品はネーム9(約1000品)、 簿記スタンパー(約100品) 、X-Stamper(約100品)のみ取り揃えております。それ以外の製品はお取り寄せとなります。

シャチハタ製の製品は知名度が高く、全国の文房具店でも取り扱いが多いため、替えのインクを入手しやすいです。

店頭取扱品

ネーム9

シャチハタギャラリー

ネーム9」は最も一般的なシャチハタの製品です。
朱肉不要のため容易に持ち運びができ、どこでも手軽にハンコを押せます。
既製品は全国上位の氏名のみですが、別注品では特殊な姓名で作ることだけに限らず、ロゴを入れたり、別のインク色にすることも可能です。

印面の直径9mm丸
インク交換カートリッジ式
捺印回数3000~5000回
書体楷書体
納期 既製品(取り寄せ)3~4営業日
納期 別注品(取り寄せ)7~10営業日

簿記スタンパー

シャチハタ 簿記スタンパー

帳簿や出席簿など少し小さい範囲への押印に最適な直径6ミリサイズの浸透印です。
※訂正印ではありません。

印面の直径6 mm丸
インク交換カートリッジ式
捺印回数3000~5000回
書体楷書体
※縦書きタイプもあります
納期 既製品(取り寄せ)3~4営業日
納期 別注品(取り寄せ)7~10営業日

Xstamperビジネス用A型

Xスタンパービジネス用

ビジネスでよく使われる伝達用のスタンプ(領収、重要、書留、回覧など)の既製品を取り扱っております。※キャップレス式もあります。

印面の直径横 13mm x 縦 27mm
インク交換インク注入
捺印回数3000~5000回
書体楷書体
納期 既製品(取り寄せ)3~4営業日
納期 別注品(取り寄せ)7~10営業日

Xstamperビジネス用B型

Xスタンパー(ビジネス用B型ヨコ)

ビジネスでよく使われる伝達用のスタンプ(請求書在中、納品書在中、カタログ在中、特定記録、速達小包など)の既製品を取り扱っております。※キャップレス式もあります。

印面の直径横 13mm x 縦 42mm
インク交換インク注入
捺印回数3000~5000回
書体楷書体
※縦書きタイプもあります
納期 既製品(取り寄せ)3~4営業日
納期 別注品(取り寄せ)7~10営業日

Xstamperビジネス用E型

Xスタンパー(ビジネス用E型)

ビジネスでよく使われるスタンプ(済、正、領収、控など)の既製品を取り扱っております。※キャップレス式もあります。

印面の直径16 mm丸
インク交換インク注入
捺印回数3000~5000回
書体楷書体
※縦書きタイプもあります
納期 既製品(取り寄せ)3~4営業日
納期 別注品(取り寄せ)7~10営業日

ブラザー製品

ブラザー製浸透印

ブラザー製に既製品はありませんが、すべて当店で作成可能のため、シャチハタに比べて短い納期での対応が可能です。
主には以下4種類のパターンで中身を自由に作成可能です

印面の直径約10ミリの認印タイプ
・6ミリの訂正印タイプ
・住所印等によく使われるサイズ
・角印によく使われるサイズ
インク交換インク注入
捺印回数2000~3000回
書体楷書体
※縦書きタイプもあります
納期インク浸透を含め2時間~
(内容によりそれ以上かかる場合もあります)

ブラザー製の浸透印はシャチハタ製に比べればメジャーではない製品のため、替えのインクの入手が少し手に入りにくく、取り扱いのあるハンコ屋もしくはネット店舗などを探す必要があります。
ハンコ卸売センター福山店では、ブラザー製品の替えインクも取り扱っております。

それ以外のメーカー製品と納期

シャチハタ、ブラザー製以外の製品も取り扱っております。

いずれもシャチハタの既製品は店舗在庫を取り扱っておりませんので、お取り寄せとなります。
お求めの品や使用方法に最適なものを各種カタログからお選びいただけますので、お立ち寄り時にご相談ください。

メーカー納期
シャチハタ製品3~7営業日
ブラザー製品当日~3営業日
サンビー製品3~7営業日
シャイニー製品2~3営業日
三菱Uni製品8営業日
パインスタンパー5営業日~

よくある浸透印に関するご質問

シャチハタ(浸透印)不可の理由

よく重要書類に印鑑を押す際、シャチハタ不可の注意書きがされていることがあります。
※シャチハタ=浸透印ですので、他メーカー製なら良いというわけではありません。

これには大きく2つの理由があります。

  • インクが朱肉に比べて劣化しやすい為、書類の長期保存に不向きであること
  • シャチハタの印面がゴムであるために、長期の利用で印面が損耗していきやすいため印影が変わってしまうことがある

どちらも長期保存という点で見た時、「押されている印影(押し型)が違う」とか「原紙に残っている印がかすれていて判別できない」などというリスクがあるためです。
重要な書類には浸透印ではなく、朱肉を使う印鑑を使いましょう。

100円均一で買ったインクや他社製のインクを入れてもいい?

例:シャチハタ製のネーム印に、ブラザー製のインクを入れる等(NG)

結論から言えば、おすすめできません。
他社製のインクを入れた場合、以下のような故障の原因になります

  • 目詰まりを起こしてインクが全くでない
  • 押印してもインクが薄い
  • 逆にインクが浸透しすぎて印面が綺麗に出ない
  • 最初のうちは出てたけど
  • すぐにインクが薄くなる等

こうなってしまうと修理はできず、買い換えるしか手立てがありませんので、メーカーにあったインクを入れることを心がけましょう。

浸透印はメーカーにあったインクを入れれば長く使える製品ですので、もしメーカーがわからない場合は、現物を持ってきて頂ければ調べて適切なインクをお伝えしますので、お気軽にお越しください。