個人印 (認印 / 銀行印 / 実印)

ハンコ卸売りセンター福山店では、機械彫り、機械彫り手仕上げ、一級技能士による手彫り、伝統工芸士による完全手彫り等、幅広く個人印をお取り扱いしております。

認印(三文判)

認印

全国の名字上位約1万姓の既製品を揃えております(\60)
既製品に無い名前でも最短約7分でお渡し可能です(\120~\350)
※機械彫りでの最も安価な印材での価格です。

 


銀行印

銀行印
銀行印は、かんたんに言えば、金融機関などで口座開設時に登録する印鑑です。
銀行窓口等での入出金などのやり取りをする際に、この口座開設時に押印した印鑑が必要になります。

『銀行印』は各金融機関で細かい決まりは有るものの、 サイズや書体が法律で決まっているわけではありません。
このため、既製品の認印でも銀行口座用として使えば、銀行印ということになります。

納期:1日(最短2時間以上※)

 

銀行印を認印で作った時の注意点

銀行印は認印でも登録できる、と書きましたがこれは少し注意が必要です。

他人が同じ印鑑を容易に手に入れることができる

認印は工場で大量生産されていますので、誰でも簡単に同じ印鑑を手に入れることができます=なりすましのリスクが増えることになります。
赤の他人が自分と全く同じ印鑑を持っているということは、誰かがあなたになりすまして、不正に銀行口座を使われる危険性があります。
これは実印にも同じことが言えます。

 

どれが銀行印か見分けがつかなくなる

実はこれが一番身近に困ることかもしれません。

一見して認印はどれも同じような書体の印鑑ですが、実は生産されている工場や時期などによって微妙に差があります。
銀行印にしていた認印を無くしたからといって、もう一度適当な場所で認印を買っても、同じ印鑑になっているとは限らないのです。
いざ必要な時に「どれが何に使った印鑑なのかわからない…」などという状態を避けるためにも、認印をそのまま銀行印にするのは避けたほうが無難かもしれません。

とはいえ「子供・孫が生まれたので銀行口座を簡単に開設しておきたい」などのご要望もあるかと思います。

その場合、当店では、安価な印鑑素材でサイズを別の大きさにしたり、または書体違いにしての機械彫りをおすすめしております。

 


実印

実印

実印は、大きな金額が動く売買契約や、 公的文書に対してよく利用される印鑑です。
どんな印鑑を実印と呼ぶのかというと『市区町村の役所に印鑑登録すれば』それが実印になります。

納期:1日(最短2時間以上※)

※ご注文の混雑状況により前後することがあります。
※石材(水晶、パワーストーン等)の持ち込みには対応しておりませんのでご了承ください。

印鑑登録するためには印鑑の条件(サイズ等)があります。
どんな印鑑が実印登録ができるのかは、こちらをご確認ください。

どんな印鑑が実印登録できるのか

 

どんな時に実印が必要になるか

普通車を売買する時

普通車の売買には、新品・中古を問わず所有者の実印が必要になります。
これは、国交省に登録をするための書類に実印が必要になるためです。

なお、所有者が自分では無い場合=例えばローン支払いなどで車を購入する場合には、所有者がローン会社となる場合があり、その場合には実印は必要ありません。
また、軽自動車売買の場合は国交省に登録をしないので実印は必要ありません。

 

不動産売買をする時

マイホームの購入・売却や、田畑や山林など不動産売買を売買をするとき、不動産業者から実印の捺印を要求されることがあります。

実は法律上では認印でも契約上は有効なのですが、不動産売買に実印が使われるのは、大きなトラブルを避けるため、売り主が本当に正しい土地所有者なのか、契約当事者がどこの誰で、当人の意思で売買契約を交わしたのかという契約の信頼性・信ぴょう性を高めるために実印が使われることがあります。

 

連帯保証人になる時

連帯保証人になるケースとして身近なものとしては、子供が一人暮らしを始めるための賃貸契約時に連帯保証人が必要になることがあります。

 

その他、実印が必要になる時

  • ローンを組む時
  • 公正証書(遺言等)
  • 遺産分割協議書
  • 供託書 など

 


各種印鑑の彫り方ついて

ハンコ卸売センター福山店では、印材の材質とサイズによって、主に機械彫りと機械彫り手仕上げのいずれかで印鑑を作成しております。
もちろん、ご要望があれば完全手彫り印の作成も可能です。

 

機械彫り

機械彫りは、店頭売りされている認印とは違う書体、異なるサイズの印鑑を安く作成したい方や、とにかく今すぐにでも欲しいというお急ぎの方におすすめです。

  • 短時間(約7分)で彫れます。
  • カタカナ、旧字など珍しい姓でも対応可能です。(\350~)
  • 彫れる文字数は4文字まで、縦書きのみです。
    4文字のときのみ、2文字ずつ横に並びます。
  • 機械彫りに対応する印材は、 合成樹脂(アクリル等)と木質系印材のみです。
  • 対応できるサイズは12ミリまで、書体は以下の4つの中からお選びできます。

    書体サンプル画像はイメージです。実際の書体とは若干異なります。

※注意事項
・5文字以上は対応しておりません。
・アルファベットには対応しておりません。
・縦方向にしか彫れません(4文字の場合は2文字・2文字で配置)
・機械任せのため、稀にバランスが悪い場合がありますが予めご了承ください。
・予め用意された書体でしか彫れませんので文字の形はすべて同じものになります
 (通常の認印同様、他の人の印鑑と同じ陰影になりやすいです)

 


機械彫り手仕上げ

機械彫り手仕上げとは、文字デザインを人が調整、 主な刻印を機械、仕上げのみ手作業で行うものを言います。

単純な機械彫りとの違いは、文字デザインを機械任せではなく人が調整していること、選べる書体が単純な機械彫りに比べて多いこと、文字の並びを指定できること、最後に細かな修正を人の手で行っていることです。
これにより、単純な機械彫りよりも印影が同じになりにくくなります。

ハンコ卸売センター福山店では、機械彫り対応以外の印鑑は特にご要望の無い限り、機械彫り手仕上げで作成しております。 (\2,600~)

当店で扱う印材では、あかね柘、 薩摩本柘、 御蔵本柘、楓(かえで)、黒水牛、牛角(旧オランダ水牛)、琥珀(コハク)、象牙などに対応しております

納期:2時間~(※)
※ご注文の混雑状況により前後することがあります。
※石材(水晶、パワーストーン等)の持ち込みには対応しておりませんのでご了承ください。

 


一級技能士による手彫り印

『上品』の印材を使用して、一級印章彫刻技能士が鍛え抜かれた技を各工程で余すことなく発揮した手彫り印鑑です。
お客様だけの唯一無二の印鑑を作成できます。

付属品:御宝印桐箱・ トカゲ印鑑ケース、一級技能士鑑定書

※指定できる書体は印相体のみです。
※納期はご注文の混雑状況により前後することがあります。
※さらに上のグレード「特上品」を利用した手彫り印も御座います(付属品も変更されます)。

 


伝統工芸士による完全手彫り印

『特上品』の印材を使用して、一級印章彫刻技能士と甲州手彫印章伝統工芸士という2つの国家資格を持った初代伝統工芸士が 全工程のすべてを手作業で行う、完全手彫りの印鑑です。
伝統工芸士が発揮する繊細でなれるように美しい文字を存分に味わうことのできる、唯一無二の芸術品です。

付属品:御宝印桐箱、トカゲ印鑑ケース、伝統工芸士彫刻証明書

※指定できる書体は印相体のみです。
※納期はご注文の混雑状況により前後することがあります。
※さらに上のグレード「極上品」を利用した最高級手彫り印も御座います(付属品も変更されます)。

 


個人印よくある質問

市販の認印とは違う書体を作れますか?

可能です。完全機械彫りで7分ほどで作れます。

 

実印・銀行印を紛失しました。同じ印影で作れませんか?

犯罪に繋がる可能性がありますので、当店ではいかなる理由であってもお断りしております。
これらの印鑑紛失時には、再度印鑑を作り直して改印(印鑑変更手続き)をする必要があります。
銀行印に関しては必要なものが各金融機関で異なることがありますので、詳しくは各金融機関へ確認をお願いいたします。

 

実印はどれぐらいのサイズのものが良いですか?

一般的には、夫婦間で男性は女性のサイズよりも大きいものを持っていたほうが良いとされています。
(古くからの縁起上の話であり、男女でサイズが決まっているわけでは有りません。)

主には以下のサイズが一般的です。

男性は18.0mm, 16.5mm, 15.0mm
女性は15.0mm, 13.5mm, 12.0mm

 

銀行印はどれぐらいのサイズのものが良いですか?

銀行印はサイズ含め、特に決まりはございません。
銀行により規定はあるものの、通常は過剰に大きい・小さいものでない限り、銀行印として使用可能です。

 

今持っている印材を削って彫ってもらうことはできますか?

可能ですが、削り代が追加で発生するため、ほとんどの場合新しく作ったほうが安くなります。
希少印材(象牙等)の場合は彫り直したほうがお得です。

 

持ち込み印材で彫ってもらうことはできますか?

可能です。(印材によります)
ただし石材系の印材は当店ではお断りしております。(彫刻中に割れるリスクが高いため)

 

角印を会社実印にすることはできますか?

角印を会社実印として登録することは可能です。
ただ、一般的には会社実印といえば丸印のため、取引先との書類に対して実印を押す時は予め角印が実印であることを断っておかないと、「角印ではないものを…」と言われる可能性があります。